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切っ先にピントが合わなかった。 残念。
このままだと直刀に見えるけど、若干反りは入ってます。
部品展開は左画像のような感じ。
上の長いのが刀身
中 左から 目釘貫き
ハバキ
鍔(縁接着済)
鎖&柄頭
下 柄
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全体像。 大きさ比較は900mLのペットボトル。
ちょっと腰反りが強いですね。
全長 1015mm 鎖延ばして1315mm。
刃渡り 700mm
刀身は
重ね 7mm
身幅 28mm
重さ 185g
結構軽かったです。
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切っ先側から。
刀に忠実にするなら切っ先細めに、
ディフォルメ効かせるなら
鍔元と同じくらいの幅にするのが良さそう。
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柄頭から。
やっぱり、鍔のあたりの反りが強い。
もうちょっとナチュラルカーブでも良いかな。
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鍔周り。
縁とかは、全部別体でもできるんだけど
刀の知識が無いと扱い難い。
よって、最初から縁×2と鍔は接着仕様。
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目釘には柄下地と同じ着色を。
ホントなら目釘隠しを作る所なんだが、
その辺私は才能がないので、パス。
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峰側から。
木が丸見えになる部分なので、研磨はちゃんとしたい所。
今回は真っ黒塗装なんで良いけど。
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刀身と鍔と柄のバランスの要。
結局棟区(ムネマチ)の切欠きが無いと微調整が大変なんで、
棟区(ムネマチ)作っても良かった。
強度は大丈夫っぽいし。
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柄全体像。
樹脂粘土頼りの箇所が多いかねぇ。
サメ(エイ)革に近い感じの材料がほしい。
壁紙とかで・・・
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